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ジブリグッズの紹介やゲームFF15戦友の攻略など

ホグワーツレガシー クリア&トロコン

これは最高のゲームだった…。
というわけでホクホクの間に感想を残しておく。
ネタバレ含むので嫌な方は見ないでね。



【目次】

 

 

初めに


公式サイト

ハリーポッターは小説を当時読んでいて、新刊を買っては徹夜で読んだりしていたものです。
原作好きだと映画は端折られるシーンを気にしてしまいあまりハマれなかったけど、魔法世界を映像化していたのが良かった。
そんな魔法世界に!自分の分身で歩き回れるのがこのゲーム!
映像もリアルで映画の世界みたい。
ハリポタ好きなら是非ともフィールドを歩き回って欲しくなります。

ゲームの物語としては、ハリポタよりも100年前の話だそう。(ファンタビはハリポタの70年前)
なのでハリポタを知らなくてもゲームは楽しめます。
ただハリポタの歴史に触れられるので、知っているとこれがあの!と分かって楽しくなれます。



何より最高のフィールド探索

ホグワーツ城を隈なく歩き回れて最高でした。
友達にトイレの個室を見るのが楽しいと言われた時はなんて趣味なの!と思ったけど、なるほどこれは全部覗きますね…と納得でした。(そもそもトイレがどこにあるのか探すのも大変だった)
トイレ1つとっても拘りが詰まってる!

ホグワーツ城は謎が多いので自分で操作して歩き回れるのが最高なんだが、いっくら歩いてもどう繋がっているのかサッパリでした…。
あちこち階段を昇り降りして通路を通るから、自分がどこにいるのかすぐ分からなくなる。
オマケにミニマップの地図は拡大されず、移動用の全体地図は大雑把。
あそこに行きたいと思っても、ファストトラベルの煙突飛行がない場所には結局迷いまくるという…。
しかしゲームは親切設計!
クエストで行きたい場所がある時は魔法でフィールド上に道標を出すことが出来ます。

なんて便利なんだ魔法!!



しかし苦労するのはコレクション埋めのために、攻略サイトとにらめっこする時。
書く方も苦労してるだろうけど、行くのも大変でした…動画が一番助かる。
コレクション埋めは2個埋まってないのに何故かトロフィー取れました。なんでだろう…。

ホグワーツ城は俺の庭だと言いたかったのですが、いつも迷子になるので無理そうです…。
でも歩き回るの本当に楽しい。

ホグズミードも歩けるし、更に外のフィールドがこれでもかと広がっている!
めちゃ広いオープンワールドで、これは本当に素晴らしいマップだった。
各地に村がありちゃんと暮らしてる人々がいて、サブクエもあり交流出来るのが最高です。
村にある家の中もインテリアがそれぞれ違って本当に楽しかった。
ゲーム世界でしっかり生活が描かれているのが大好き。
広大で世界観を損なわないのがとても良かった。

しかし生徒がこんなに自由にホグズミードや郊外に行けるとは思わなかった。
ちょっと主人公、学校に居なさすぎではないか?と思いつつ、かといってこれ以上授業があってもゲームとしては煩わしいから難しい。
そこをウィーズリー先生がちゃんと追及してる点は良かった。
あ、やっぱりそうですよねってリアルの部分に触れられる。

それとフィールドには色んな柄の猫ちゃんもたくさんいた!
しかも撫でれるしゴロゴロ言うし、なんなら主人公を見て近づいてくれてハイパー可愛い。
いちいち撫でに立ち止まってしまうほどだった。



最高のフィールドは物探しが大変

広い世界は素晴らしかったが、トロコンのためにアレコレやろうと思うとかなり大変でした。
移動自体はホウキを手に入れれば楽なので、広いせいではなくマップのせい!

マーリン、野営地、蝶、風船、痕跡、フィールドガイド、着陸場、星見台。
これらが各地にあるのだが、自分が近くを通らないと地図に反映されないらしい。(そもそも地図に反映されないものもある)
知っていればとにかくレベリオ掛けまくりながら移動したのにな~!
その上、野営地以外はクリアすると地図から消えてしまう。自分がどこをクリアしたのか分からなくって、結局攻略サイトを見ながら1つずつクリアしてるのを確認していく始末…。
何故野営地みたいにチェックマークを残してくれなかったのですか…!
各マークの表示・非表示を選びたかった!

マーリンはまだ現地にさえ行けばクリア状況が分かるからいい。
問題は風船と蝶、そして痕跡!これは近くに行ってもクリアしたのかどうか分からない。
もし自力でメモしておくにしても、何を残せば分かりやすいのか…やっぱり地図上で位置をスクショしておくしかない?(どれをクリアしたスクショなのか分からなくなりそう)
せめて座標とか欲しい…。



魔法使い最高!

不満もあれど、しかし魔法が爽快で良かった!
アクションRPGとして魔法で戦うのだが、覚えた魔法を駆使して戦うのが楽しい。
ガードからのカウンターを入れられたり爽快でした。
とはいえ私はあまり戦闘が上手ではなく、最初は簡単なストーリーモードでやってました。
かなり優しいモードなので不慣れでも安心。
更にストーリーで出てくるレースとかも、勝てなくてもスキップさせてくれる。優しい。
しかもトロフィーにはレースに勝つ、というのもあるのに、スキップした状態でもちゃんと取れる…優しすぎる…!!
てっきりスキップはしたとてちゃんと記録破らなきゃダメだと思ってた…ビッグラブ過ぎる。

魔法は戦闘以外にも、謎解きにいっぱい使います。
謎解き苦手な私でも大体解けてるので、逆に謎解き大好きな人には物足りないかも。
更に基本的に同じ事の繰り返しとなり、謎解きゲームというよりは、どこにあるか?を探すフィールド探索ゲーというほうがしっくりくるかも。
なのであまり謎解きゲームだよと勧めたくはない。



各寮の違い

ホグワーツといえば4つの寮があり組分け帽子で寮が決まる。
寮といえば各寮の談話室がどこにあるのか、中の雰囲気はどんな感じなのかを見るのが楽しみでした!
私は寮としてはレイブンクローが好きなので、最初はここにしました。


星空感のある談話室は落ち着いていてとても良かった。レイブンクローは原作で全然触れられてないので自分で見に行けたのも嬉しいところ。



次は診断系で絶対選ばれるハッフルパフ。
談話室はハッフルパフがかなり好みでした…穴蔵のような樽の扉やカントリー調の家具たちと緑。好きが詰まってた…。
ここでの生活なら共同生活も我慢するっ。

この寮選び、どれを選んでもストーリーは変わらないのかと思ってたらそんな事なかった!
トロコンのために全寮やりましたが、とある人物に会うキッカケとなるクエストが全部違うんですね。
トロフィーの各寮に対する枕詞に首を傾げていたのだが、ストーリーを見て納得でした。
そして面白い。どれも良いけど、ハッフルパフはアズカバンに行けるのでこれはやって欲しい。
私はレイブンクローでフィールドガイド探しをして、最後の方でようやく食堂を見つけたのだが、寮によってはここで行けちゃうのか!とビックリでした。

トロコンのためにも全寮やることになるのだが、寮を決めて落ち着くまで手動セーブが出来なかった、はず…。
多分最初のキャラ選択の際に4寮分のキャラを保存するためなのだろう。
最初のチュートリアルとなる戦闘は勿論大事な要素なのだが、スキップ出来ないのはもどかしいですね…。
トロフィーが取れるとこまでどんなに急いでも2時間は掛かりました。
しかもフィグ先生に話し掛けられなくなる進行不能バグもある。
これ1回だけ起きて最悪でしたね。
ホグズミードに行った後はセーブしておくと良いですよ…。
バグが起きちゃうとどうしようもないので。



ゲームのストーリーはややあっさりか

主人公が5年生でホグワーツに転入するという異色のスタート。
更には古代魔法の痕跡が見えることで、ホグワーツへの入学前からトラブルに巻き込まれていく。

入学前から先生に指導はされているとはいえ、何をやらせてもそつなくこなすスーパー転校生。
しかも(選択肢次第なところもあるが)謙虚でいい子な優等生キャラ。
す、好き…この主人公、かなり私の好み。

主人公の物語としては、分かりやすい勧善懲悪といったところだろうか。
魔法でバシバシ倒していくのもあり、その方が楽ではある。
…いや実際、信奉者や悪い魔法使いを、それ殺してるよね?と古代魔法でガンガンに倒すのでいいのか主人公?と思ってはしまうのよ。(なんなら闇の魔法も撃てちゃう)
しかも倒した時に結構な捨て台詞を吐いたりするので、優等生キャラどうしたぁ!?と心配になる。
1800年代の話ということで、色々ゆるい部分はあるのかな…?と無理やり納得してみたりする。

時代と言えば、着せ替え要素で服装が増えるのがどれも絶妙にダサく感じた。
男主人公でコレクション集めしてたので、女主人公ならまた違ったかもしれませんが…。
でも箒に星をぶら下げれたりするのは可愛くて好きでした。
あと杖の手持ち部分にカバーつけるのも。お洒落で実際ありそうなのが良い!

ストーリーの話に戻りますが、ゲームとして先を早く知りたい!と思う感じではなく…。
でも最後に先生たち含む戦闘描写があったり、寮に加点があるハリポタ的要素があって微笑ましい感じでした。
冒頭で最初は見えなかったセストラルが見えるようになる演出は熱かった。(そのための犠牲がアレでしたけど、そこもアッサリなのだ)

サイドクエストとしての人間関係の話は3人分あるのだが、一番手が込んでいるのがセバスチャンの物語。
一番続きが見たくて解放されるとすぐ向かってた。
スリザリンを選ばないとオミニスとの会話があまりないので、彼との関わりがもう少し欲しいところでした。

ナティやポピーもいい題材のはずが、あまり踏み込んでないせいか薄味になったのが勿体なかった。
特にポピーは動物好きなのに両親が密猟者だという衝撃の事実が大分アッサリ明かされるし…なんか、なんかもっと物語に組み込めないか?

他のホグワーツ生は良い感じにクセが強くて楽しいサブクエが多かったので、メインの3人にもっと感情移入出来たら良かったな。

サブクエといえば、急にホラーゲームに突っ込まれた時はめちゃくちゃ殺意マシマシでやってましたね(ホラーゲーム嫌い)
マネキンなんか置いて!!絶対コイツら動くでしょ!VRバイオで見た!!ほらー!!って思いながらバシバシ撃ちまくってた。
なんならその後から亡者の動きも無理になって全員焼き払う!!って感じでした。
そういえば当然出てくる蜘蛛ですが、設定で蜘蛛苦手な人向けの設定がある。
どんな感じになるのかな?と試してみたら、ポリゴンがめちゃくちゃ落ちた謎のキャラと化していたけど、なんならこっちのが私は不気味に感じました。
虫は苦手だが蜘蛛のがイイ…。



終わりに

書きたい事を書きなぐりましたが、本当最高に楽しいゲームだった。
トコロンを目指すと不便な点はあれど、他のゲームと比べてトロコンしやすいゲームでした。
私は77時間でトコロン出来ました。
折角PC版もダウンロードしてあるので、女主人公でまたクリア目指そうかなぁ!



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